芳賀町議会 2021-09-06 09月06日-02号
他市町村の例を見ますと定置型蓄電池や、電気自動車等の充電施設、ペレットストーブ設置などの補助事業を実施しているようです。 芳賀町としましては、再生可能エネルギーで、補助事業については新技術として普及する必要が出てきたときに補助事業として検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 1番、中村由美子議員。
他市町村の例を見ますと定置型蓄電池や、電気自動車等の充電施設、ペレットストーブ設置などの補助事業を実施しているようです。 芳賀町としましては、再生可能エネルギーで、補助事業については新技術として普及する必要が出てきたときに補助事業として検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 1番、中村由美子議員。
これは、現在無料で提供している道の駅にのみや内の電気自動車用急速充電施設について、受益者負担の公平性を確保するため有料化することに伴い、料金を定めるものであります。 次に、議案第13号 真岡市民の歯及び口腔の健康づくり推進条例の制定についてであります。
道の駅費に関してなんですけれども、電気自動車の急速充電施設がありますが、それについての使用をするときのお願いした場合に、費用はかかるんでしたっけ。その辺の収入だか支出だか、その辺についてはどんなふうになっているのかをお聞きしたいと思います。 ○議長(小泉栄一) 軽部企画振興課長。 ◎企画振興課長(軽部修) ただいまのご質問に対しご説明を申し上げます。
審査の過程におきましては、「電気自動車の急速充電施設を太平記館に設置するとのことだが、本市は観光に力を入れており、観光客をふやしていく観点から、最終的にはどのくらい整備しようと考えているのか。」
EV車となると、今度充電施設というのが必要になってきますので、那須の旅館等にはEVのスタンドがございまして、また町としては友愛の森にEVスタンド、急速充電器のスタンドを設置しまして、25年度は東山道伊王野のほうにも設置をする予定でございます。それで、友愛の森の利用実績等につきましては、10月が31台ございました。
この答弁を受けて、委員から、電気自動車の普及は充電施設の数次第であり、ハイブリッド車は普通自動車より燃費がよいので、今後もハイブリッド車への補助の継続を検討してほしいとの要望がありました。 次に、5款労働費では、委員から、労働費を約7,700万円減額した理由を問う質疑があり、執行部から勤労者住宅資金融資預託金、勤労者福利厚生資金融資預託金等の減額によるものですとの答弁がありました。
委員から、「電気自動車用急速充電施設の使用料及び利用状況について」との質疑があり、執行部から明快な答弁をいただきました。 本案については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第60号 下野市下水道条例の一部改正について申し上げます。 本案については特に質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
議案第59号 道の駅しもつけ設置及び管理に関する条例の一部改正につきましては、休業日の変更及び電気自動車用急速充電施設の使用料を定めるため、条例の一部を改正するものであります。 議案第60号 下野市下水道条例の一部改正につきましては、区域外下水の放流について条例で定めるため、条例の一部を改正するものであります。
歳出の6款1項6目地域振興交流施設費について、委員から「道の駅しもつけの電気自動車充電施設については、県からの補助はないのか」との質疑があり、執行部の答弁は「充電器本体は日産自動車から寄贈され、工事費については市が負担し、県からの補助はない」とのことでした。
また、充電施設そのものも不足しているのも事実でございます。今後、電気自動車の電池の高性能化やコストダウンが進み、車両の低価格化、充電時間や充電場所などのインフラ整備等の改善状況などを見きわめながら判断してまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(加納義紀君) 津留議員。
◆21番(村尾光子君) 理解が足らなかったようですが、電気自動車の充電施設設置設計と、その施設というのは充電器を入れるためのものである、いただくのは充電器をいただく、決して自動車ではないという理解ですね。 それであるならば、この電気自動車の、ほかの道の駅にも設置されている例があるようですけれども、利用度というのはどのぐらいを見込んでいらっしゃるんでしょうか。 ○議長(岡本鉄男君) 産業振興部長。
また、観光情報の充実やPRの拡充、外国人向けの言語バリアフリー化などによる国内外からの誘客促進を図るとともに、充電施設の整備によるEV・PHVのまちづくりにも積極的に取り組んでまいります。 さらに、小倉町周辺整備や東武下今市駅周辺整備などの中心市街地活性化事業を推進するとともに、昨年立ち上げた「自治会からの要望とりまとめ制度」にも重点的に対応してまいります。
そしてまた、夜間電力、深夜電力ですか、これを使うとさらに安くなると、で、新潟県で現在その100何箇所の充電施設で充電するときの電気料金は全てゼロ円だそうです。だからかなり安くなるのだなというふうに思っております。そういうものから含めると、私たちが思っている以上にこの電気自動車の普及というのは進むのではないかなと。